37分28秒
意味のない、本当に意味のない、クレーム電話。
人生で一番罵倒された、記念の日である。
おぼえてやがれ。
発散のためにわたしをつかうな。
高くつくぞ!
何かの訪れ
だいたい調子の悪い時にここを更新するので、そういうことです。
では。
山と谷
お元気ですか
わたしは「自分は死んでしまった方がいい」と感じている時と「皆が死んでしまえ」と感じてる時と「全てが憎い」と感じている時と「全てのことが大好き」の時があり、些細なことでそれらのチューニングが変わってしまう自分の心のことが信用ならなくて、自問自答の日々を送っています。
見つめ合うわたしは本当のわたしなのでしょうか
そちらの夜はどうですか
朝と夜の物語
気がつかないフリをしていたけれど、最近どうも調子が悪い。体調面では無い方の。
ピリピリと手足が痺れ、人を避け、深く眠れなく、どうも絶妙な微熱が続く。
もともと感情が昂ると喜怒哀楽関係なく泣いてしまうタイプだが、最近ひどくなった。
環境が変わったこと、思うようにいかないこと、ほかにもあるんだろうけどな。
昔から人前で何かをする時に過度に緊張して異常に発汗する、声や体が震える、赤面する、周りの視線が気になって遠回りをしてまでも人気のないところを歩く、食べてるところを見られてるのが苦手で外食が辛い、急な電話に出られない、紙に喋り出しを書かないと電話をかけられない、見られながらの作業が震えて出来ない、人と接することが不安で仕方がない。
もちろん友達にはそんなことない。むしろハツラツコミュ力バッチリ女子である(自分で言うな)
けっこう前から、すこし、生きづらい。酸素が少ないみたい。
恵まれた人生なのに、死んでしまいたいと思ってしまう。生きているだけで心が辛い。関わらなく生きていくことは到底無理なのに、人と関わるのは大好きなのに、心が拒否する。
この10年、強弱はあったにしろの辛いな、死んでしまいたいな、の根っこがなくなることがなかった。
わたしはずっと昔から正当な死を求めている。自殺じゃない「仕方なかった」理由を。
犯罪に巻き込まれて死んでしまった、事故で死んでしまった、病気で死んでしまった。そういうのを求めてる。ずっと。
病院に行くのも初回は電話予約でとか、もう詰んでる。
世はコロナで外出自粛、わたしはセルフ外出自粛。永遠に自粛できる気がする。引きこもり慣れてない人はほんとにかわいそうだ。
環境を変えて新しい自分になりたかったのにな、人は簡単には変わらんよ。
ちくせう
親知らず。
1週間に3本抜いた。
上上下!コンボ!
上は余裕なんだけど、下がまあ痛む。
今日でもう5日目になるけどジンジン痛む。
食事もままならず、お粥を飲んで生きているよ。
横になってるより立ってるほうが痛みがマシなんだよね。不思議。血流の問題?
しらんがな。
ショートケーキ記録
約21.5cm×16cmバット
(二回焼いて三段重ねにする)(ので半枚余る)
卵 1個
グラニュー糖 35g
薄力粉 35g
バター 5g
牛乳 12g
(シロップ)
熱湯 30ml
グラニュー糖 15g
洋酒 12g
(ホイップクリーム)
生クリーム 200g
グラニュー糖 20g
練乳 8g
いちご 1パック
(事前に切っておく。今回は中身の苺は一粒を3スライス。デコ用はスライス3と半身)
シロップを作る
(熱湯にグラニュー糖を加えて溶かし、キルシュを加えて冷ましておく。)
①ボールに卵を割り入れて、グラニュー糖を加えて少し混ぜて、湯せんにかけて40℃位に温めたら、ハンドミキサーで白っぽくふんわりとなるまで泡立てる。
②そこへ薄力粉をふるい入れてゴムベラで切るように混ぜる。
③溶かしバターと牛乳を加えて、切るように優しく混ぜる。
④ロールペーパーを敷いたバットに生地を流し入れて、ゴムベラなどで平らにならして200℃に予熱したオーブンで10-12分焼く。
⑤焼けたらバットから外してロールペーパーのまま、ケーキクーラーで完全に冷まします。
冷めたら新しいロールペーパーを重ねて裏返して、生地についたロールペーパーをゆっくりとはがす。
⑥生地を1/2に切ってシロップを塗ります。生クリームとグラニュー糖を泡立てたホイップクリームを生地に塗る。
⑦半分に切ったいちごを並べて、その上からホイップクリームを塗ります。(後でケーキの四隅を切るので、いちごの切り口が見えるように並べる。)
⑧もう一枚の生地にシロップを塗って重ねて、ホイップクリームを塗ってコームで平らにならして、冷蔵庫で6時間以上冷やす。
⑨ケーキの四隅を切る時はナイフをお湯で40℃位に温めて切ります。切ったらまた温めて綺麗に拭きとってから切りる。